相続放棄をする場合の民法第940条の管理責任について

 

○相続放棄をする場合の民法第940条の管理責任とは

 

民法第940条第1項⇒相続の放棄をした者は、その放棄によって相続人となった者が相続財産の管理を始めることができるまで、自己の財産におけるのと同一の注意をもって、その財産の管理を継続しなければならない。

 

例えば、遺産中に、倒壊寸前の建物があり、その建物が近隣の人に損害を及ぼす恐れがあるような状況で、相続放棄をするような場合、相続放棄をしたとしても、民法第940条により管理責任を負う可能性があります。

空き家が問題となっている昨今の状況を考えると、この民法第940条による管理責任は、今後、より重要で切実な問題となってくると思います。

この相続放棄をする際の民法第940条の管理責任について、当ホームページにアップする予定です。

相続放棄を予定している方や遺産中に古い建物などがある方は、参考にしてみてください。

 

※後日、当ホームページにアップ予定です。

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