過去にも、お盆やお正月の前には相続についての話合いを勧めるブログを載せてきました。今回も相続に関する話合いの勧めです。
この年末年始の連休は、カレンダーの関係で9連休と長く休日を取れる方が多いのではないでしょうか。この長い連休は相続関係の事について親族間でいろいろと話をする絶好のチャンスです。
高齢の父や母がいて、その子供たちが父や母のいる実家にお正月に集まることはよくあることかと思います。このような場合、相続に関していろいろな話合いができますよね。
例えば、父親や母親に「相続が開始した場合、遺産をどのように子供たちに分けてほしいか」聞いたり、「将来相続人となる子供たちが父親・母親の遺産をどのよう分けるか」話合ったり、将来、遺産分割でもめそうな場合には、「父親や母親に遺言書を書いてもらうようにお願いする」など、話合いにはいろいろなパターンがありうると思います。
いずれにせよお正月などは親子や兄弟姉妹などが集まるよい機会ですので、相続が開始しても、余裕を持ち対応できるよう、軽くでもよいので相続に関する話合いをしたほうがよいでしょう。
相続に関する意識を高める事は、スムーズな相続手続きや無駄な争いを防ぐためにも意味があることですからね。